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12月は娘ムコと、私の誕生月です。(≧∀≦) |
「豚まん」と言えばやっぱり「551蓬莱」(ほうらい)
この皮のもちもち感と甘さ、そして具の独特の風味とおいしさ。
もう大好物です。
それで12月は私の誕生月ということもあり「豚まん10個」と「焼売(しゅうまい)10個」のセットをネットで注文。
誕生日に届くよう、日にち指定して楽しみに待ちました。
焼売を食べるのは初めて
豚まんは何度も注文していますが「焼売」は食べた記憶がないので、今回は特別に「豚まんと焼売のセット」を注文することに。
届いてびっくり。
かなりのビッグサイズです。
さっそく「お昼ごはん」のおかずにしました。
やっぱり蒸し器が最高
お昼ごはん。(*・∀・*)ノ
蒸し器を使って「焼売」を15分ほど温めました。
「551の豚まん」も、やっぱり蒸し器がおすすめです。
冷めると固くなるので「蒸気をあてながら」再加熱した方が、ホカホカで柔らかくしっとりします。
時間のない時はレンジを利用しますが、やっぱり蒸し器で温めた方がダンゼンおいしく、味の違いは歴然。
温かさも長持ちするような気がしますしね。
お昼ごはんは「551の焼売」
ビッグサイズの焼売をカラシ醤油で食べました。
予想通り。(^∀^;)
豚まんの具と同じ(?)ような食感。
だから「わぁ。おいしいぃ~。」という感激はありませんでした。
夫はたいそう気に入った様子で「うまいなぁ。」と言いながら完食。
私的には「次に注文する時は豚まんだけでいいかな~。」って感じでした。
おやつはもちろん「豚まん」
夫の豚まんの食べ方。
このように、皮が見えなくなるほど カラシをたっぷり塗りたくるのが夫流。
無料でもらった物は「使いまくる」主義のよう。
「え。そんなに塗りたくるの?」・・みたいな。( ̄m ̄〃)
そんな私の食べ方は。
夫のことはさておいて。(*^∀^*)ノ
ここでは私流の「551豚まん」の食べ方をご紹介しましょう。
カラシは体調を案じて控えているので、基本つかいません。
だけど、この底に敷いてある薄い木の皮!
これが重要。
これをはがしたらご覧のように、豚まんの皮がたくさんついてくるんですよね。
ということは。(  ̄▽ ̄:)
皮の底についた「豚まんのかけら」を、歯でしごき取るのは「551の豚まん」に対する礼儀。
そのあと、本体をゆっくりと味わいながら食べつくします。
夫は底の皮についた「豚まん」にかぶりついている私を見て、
「底についたものをそこまですんの?そこまで・・。」
もはや「ダジャレ」になっていることさえ、気がついていないようでした。
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
これも下品な食べ方でしょうか?
確かに孫の前ではできませんよね。
でも、おいし過ぎるので、捨てるのはもったいないのです・・・。
今回は以上となります。
後日、孫にも蒸し器で温めた豚まんをごちそうすると「おいしぃー。」を連発。
ほかほかに湯気のたった「551蓬莱の豚まん」で楽しい時間を過ごしました。
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