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19日の午後から孫たちを呼んで「クリスマスパーティー」決行。 |
孫たちは渋いことに「おでん」が大好き。
なのでこの日は二つのお鍋を稼働して「おでんパーティー」に。
朝からクツクツ煮込みました。
材料がすべて入る大きな鍋がないので、二つに分けて煮込みました。
一つは「ジオのステンレス鍋」そしてもう一つは「ストウブの鍋」です。
孫たちは「スジ肉」と「ごぼう天」そして「こんにゃく」が大好き。
そんな具材をメインに「大根」や「卵」も追加しました。
カップケーキを焼きました
カップケーキの生地は、ちょっと手間だけど「絞りだし袋」を使ってカップに入れると、焼いた後の形がキレイに整います。
キレイに山形になると、テンションも上がりますよ♪
手作りのパーティー
孫たちからも「お手紙」と手作りの「クリスマスリース」のプレゼントが。
一生懸命つくってくれて、孫たちの気持ちが伝わってくるよう。
12月中は部屋にずっと飾っておくつもりです。
いつもはシーンと静まり返った我が家・・・。
孫たちが来るとエネルギーが飛び跳ねて「楽しい雰囲気」に早変わりです。
カップケーキに大喜び
クリスマスバージョンのアイシングにして孫たちから喜びの声が。
小学三年生のお姉ちゃんはスポンジケーキを食べないので、バターケーキでお祝いすることが多いですね。
だから今回もやっぱりバターケーキ。(*^^)v
おでんが最高においしかった
基本のレシピは「白ごはん.com」ですが、この味つけの配合はすごい!
ピタッと決まって、本当においしく出来ました。
「おでん」はそれぞれの材料の下準備がちょっと手間ですが、後は煮込むだけなので簡単といえば簡単。
二人とも「おいしいっ。」と言いながらたくさん食べてくれました。
クリスマスプレゼントに喜びの嵐
「ぬいぐるみ」を、それはそれは楽しみにしてくれていたようで、大興奮しながら紙バッグから取り出していました。
ここまで喜んでくれると、ほんとうに作り甲斐がありますよ。
おばあちゃんの方が反対に「ありがとう。」と言いたいぐらいでした。
ひとしきり遊んだところで、新旧のぬいぐるみと人形で記念撮影。
娘曰く、ずっと前からこの日を楽しみに待っていたそうで、その嬉しい気持ちが孫たちの表情にもあらわれていました。
思い出に残ったクリスマス・パーティー
孫たちの「祖父母」は夫と私しかいないので、常に心のどこかで「寂しい思いはさせたくない」というのがあります。
なので無事にイベントが終わって心から安心しました。
あぁ良かった。
いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。(≧人≦)