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【孫が発達障害?】おじいちゃん・おばあちゃんにできること。(体験談あり)

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 孫が発達障害らしいです。
確かに「こだわり」が強いところもありますが、初めて聞いた言葉なので戸惑っています。
祖母の私にできることは....?

今回はそのような疑問にお答えしますね。

孫が「発達障害」 ?

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私自身も孫のことで初めて「発達障害」という言葉を知りました。

我が家の小学3年生の孫は、アスペルガー症候群寄りの「発達障害」と言われています。小さい時からコミュケーションが苦手で、こだわりも強く、感覚も敏感なところがありました。

また、これは今でも言えることなのですが、頑張り過ぎるところがあり、本人がその「加減」が苦手なので、まわりの大人が気をつけてあげる必要もあります。

初めて知った言葉

ぶっちゃけ、「発達障害」という言葉は、私の子育ての時代には聞いた事がありませんでした。娘から教えてもらって初めて知ったのです。

「その子の個性なんじゃないの?」って思った時期もありました。

でも脳の働きが通常とは違うそうで、それを本人の「個性」と決めつけるには、あまりにも日常生活を送るうえで困難さをともなっていたのです。

大きな音が苦手

孫がまだ小さいころ、今よりも聴覚過敏のところがあってかなり育てにくい幼児だったように思います。

掃除機の音を嫌がるので、私が娘のマンションへ行って孫を外へ連れ出し、その間に娘が手早く掃除機をかけたこともありました。

下の子が赤ちゃんだった時、泣き声の「音」が苦手で、小さな耳に「イヤーマフ」をあてていました。

また遊園地やショッピングモールなど、音量が大きく感じるところも苦手でダメでした。

感情のコントロールが苦手

特に小さい頃は、感情をうまくコントロールできなくて、「かんしゃく」をよくおこし、パニック状態になっては娘を悩ませていましたね...。
床をころがりながら延々と泣き叫ぶので、本人も体力を消耗するし、そばにいる母親(娘)の忍耐もギリギリで。

私もそばで見ていて「どうしたものか」と途方にくれた事も一度や二度ではありません。

小さい頃に「かんしゃく」をおこして泣き叫ぶのはよくあることですが、孫の場合は、いわゆる「普通」の域をこえていました。
その頃は小さな妹もいたので、娘にとっては一番つらい時期だったと思います。

根気よく療育へ通った日々

そんな中、娘は積極的に「療育」に通って、専門の先生のアドバイスを受けながら知識を増やしていきました。

ぶっちゃけ、私にできることは下の子を預かったり、「療育」の様子などを娘から聞くことぐらいでしたが、それでも話をじっくり聞いてあげると、娘も安心したような表情をしていたように思います。

お母さんの大変さ

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毎日の子育てや、「療育」など、「発達障害」の子供を持つお母さんの肉体的・精神的な負担たるや、相当なものだと思います。

それは娘を見てきて実感したことです。

「普通の子育て」でさえ大変なのに、「非常に育てにくい子供」がいたら、どれほど大変かは容易に想像がつくと思います。
しかも他に兄弟姉妹がいれば、お母さんは毎日パニック状態。

ましてや、子育てに「休み」はなく365日延々と続きます。
もちろん子供たちは成長しますが、それでも年齢に応じた「心配ごと」が次々とやってくるので休まる時もなく....。

時には心が折れそうになる時もあるはず。

だから発達障害の子供をもつお母さんには「その大変さを理解してくれる人」が必要なんです。それがお互いの両親だったら、こんなに心強いことはありませんよね。

昔の子育ての知恵を押しつけない

もう、ぶっちゃけた話「昔の子育ての知恵や経験」は役立たないことが多いです。私自身も、決して古い価値観を押しつけたりして、突き放したりしない。
そう心に留めています。

発達障害の理解を深める

また、「発達障害」についての本を読み、TVで特集があればそれを積極的に観て、正しい知識や理解を深めること。
関心をもってあげることが何より大切です。

そうすれば「理解してくれているんだ」と思って、肩の荷も少しは軽くなるでしょう。「わかってくれている」と思えば、きっと子育ても少しは楽になるはずですから。

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最初に読んだ本

この本は娘にすすめられて読みました。


「発達障害」に関して初めて読んだ本です。

お父さん目線で、「発達障害」の家族について書かれたユニークな本で、理解を深めるのに役立ちました。

気になる方は是非読んでみてください。
Eテレにも家族で出演されたことがあるので、知っている方も多いかも。

今回は以上となります。
祖母の目線で思ったことを書きました。
参考にしていただけたら嬉しいです。

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