
このお裁縫道具がまた活躍しそう。
画像は曲げわっぱのお弁当箱ですが、使わないので裁縫入れにしています。
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小学三年生の孫から |
孫が描いたデザイン

- 孫にリクエストされた縫いぐるみ用の洋服。
- もちろんすべて作るのは無理なので、この中の数点を作る予定。
久しぶりに手芸を再開
そろそろ孫たちに頼まれた「縫いぐるみ」と「洋服」を作ることにしました。
早い物でもう11月。
あっという間に12月になるような予感がするので、製作を開始しないと間に合いません。
縫いぐるみの製作は本当に久しぶりで、作り方も怪しくなっています。
型紙を見ても「なにこれ。どうやって作ったっけ。」みたいな。
情けない・・・。
年齢のせいにはしたくないけど、本当に忘れっぽくなっています。
本番前にちょっと練習
ぶっつけ本番だと失敗するかもしれないので、 感覚を取り戻すため、有り合わせの布地で練習がてら作っています。
やっぱり忘れている事も多くてびっくり。
記憶がぁぁーーーーー。
これが年をとるということなのか・・・。
リクエストされた縫いぐるみ
絵を見ると、孫のリクエストは耳と胴体は茶色のチェック。
その他はうすい水色とのこと。
目のボタンは黒で、ほっぺに黄色の星をつける。
首には黄色のリボン。
なんだか、新感覚のぬいぐるみが出来上がりそうですね。
布の調達に苦労
水色は迷ったので2種類を用意しました。
ところが「茶色のチェック」
これが思ったような生地がなくて・・困りました。
結局ちょっと大きめのチェックを選んだけど、地味だったかなぁ?
ベージュの綿ジャージーはクマの縫いぐるみを作る予定です。
それにしても、自分で布地を調達するのは本当に大変ですね。
思ったような布地がないと、お店でずっと考え続けて、時間だけが過ぎていきます。
やっぱり「キット利用」が楽ちんだと思いました。
今回は以上となります。
それではごきげんよう。